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中島神社

場所は太宰府天満宮本殿東回廊の外側にあります。

中島神社はお菓子の神様「田道間守命(たじまもりのみこと)」が祀られている神社(総本社兵庫県豊岡市 )です。

この社は九州菓子業界の要望により昭和29年兵庫県豊岡市の中嶋神社から分霊されました。

ご祭神:田道間守命(たじまもりのみこと)

中島神社由来

中島神社の創建は推古天皇の御代(592年~628年)、御祭神の田道間守命は新羅の王族の血筋で日本に帰化後、但馬守となった人物で、第11代垂仁天皇より「非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)」(橘:当時は最高の菓子)を探すように命令され当時、日本に無く常世の国(韓国の済州島)へ取りに出かけ10年かかって探しあて持ち帰りましたが、既に天皇は亡くなり、あまりの悲しみから殉死しました。この故事から田道間守命は菓子神様として信仰され現在の菓子関係の業者や職人から崇敬されています。

当時「非時香菓」は食べると歳をとらずに長生きが出来ると考えられていました。

 

 

中島神社の「中島」の由来

中島神社のある場所は古代から「中島郷」と呼ばれた地に位置していました。

「中島」という地名は、周囲が川や湖に囲まれた中洲のような地形に由来します。つまり、神社名は地名由来であり、田道間守の信仰がその地に根づいて「中島神社」となったのです。

 

 

中島神社大祭奉賛者御芳名

 

以下鈴懸さん提供

「製菓業に励む方々のご活躍と繁栄、そして素敵なお菓子との出会いを祈願した御守」

太宰府天満宮の札所にあります。

 

桜餅やカステラなどデザインも可愛らしいので大変人気があり、遠方から買いに来られる方も多く、Instagramや X(旧Twitter)でもよく見かけます。お菓子の神さまは全国的にも珍しいので、道真公さんと合わせて参拝される方が多いようです。

 

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塾長より

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