こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。

先日ブログで知り合った太宰府市水城在住の内田さん行きつけの韓国料理「慶州」に一緒に行きました。

 

「西鉄都府楼前駅」の副駅名を「令和の里」に

西鉄は2019年10月10日、即位礼正殿の儀が行なわれる10月22日から、天神大牟田線 都府楼前駅の副駅名を「令和の里」とすることを発表しました。 新元号「令和」の由来となった万葉集の歌が詠まれた“令和発祥の地”とされている「坂本八幡宮」(太宰府市)の最寄り駅であることから、坂本八幡宮へのアクセス利便性の周知や、同宮への案内向上を図ります。(西日本新聞)

 

都府楼前駅近くの太宰府天満宮 一の鳥居

旧三号線を下って来て関屋の四つ角を左に曲がると(写真では真っすぐ進むと)大宰府政庁跡→太宰府天満宮へ

 

燈籠の右は御汐井の台。

江戸時代のさいふ参りのころは先ずここで身を浄めていました。

 

 

関屋の道標と一の鳥居(一の鳥居)↓

 

韓国料理「慶州」(キョンジュ)

 

店内風景

 

内田さんの紙粘土細工の作品「アロアナ」が飾ってありました。

 

先ずはマッコリ(主原料米、にごり酒、6度)でカンパイ!

ほんのり甘くて若干の酸味があり飲みやすい

 

カルビー

 

ナムル(野菜)

 

チジミ

 

チャプチェ(春雨 原料サツマイモ)

 

チャミスル(米焼酎 16.9度)

澄んだ味わいとまろやかな後味

 

 

本場の韓国料理を食べさせてくれ多くのカップルが訪れる人気のお店です。

内田さんと太宰府の市政、福岡経済界、最近の日韓関係・ラクビーを通じた日韓交流等の話しは盛り上がり大変勉強になりました。

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塾長より

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