こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。
筑前国分寺に紅葉を見に行きました。
筑前国分寺
楷の木(学問の木)
別名ナンバンハゼ
科挙の進士に合格したものに楷の笏(しゃく)を送ったことから、学問の聖木とされる。笏(しゃく)とは、中国において束帯の着用の際、右手に持つ細長い板である。
また孔子廟に植えられたことから学問の木といわれています。
国分寺の七重の塔(ミニチュア)
文化ふれあい館の敷地内
国分天満宮
若宮神社の杜
国分寺には3本の楷の木があり、この楷の木が見ごろで余りのキレイさにしばし見とれました。
塾長より
いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
もしよろしければ記事の一番下にある「コメントを残す」より
コメントを書いていただけますと、記事を書く励みになります。
お名前はニックネームでも大丈夫です。
これからも太宰府の魅力をお伝えしていきますので
応援よろしくお願いします。