こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。

太宰府天満宮の梅、今が見頃

太宰府天満宮の境内には約200種、約6,000本の白梅・紅梅があり、日本有数の梅の名所となっています。

3月5日は太宰府天満宮の「曲水の宴」でこの人出

 

太宰府天満宮の本殿

右が飛梅

 

太宰府天満宮の太鼓橋

 

太宰府天満宮の菖蒲池

 

太宰府天満宮菖蒲池畔の枝垂れ梅

 

 

太宰府天満宮境内で姿形色ともにNo1の枝垂れ梅。

見返り美人のあで姿

 

 

献梅の儀

某高校の梅の献梅

 

梅よりキレイな女性たち

 

 

曲水の宴

毎年3月の第一日曜日に開催されている曲水の宴は、平安時代の宮中行事を再現する雅な神事。 十二単(ひとえ)や平安装束に身を包んだ参加者が会場の曲水の庭で、酒杯が小川の上流から自分の前に流れて来るまでに和歌を作り流れてきた盃のお酒をいただきます。

曲水の庭には約1100の観覧席が設けられます。観覧料は無料。11:30開場。

 

曲水の庭

 

 

庭園を流れる小川

 

曲水の宴を曲水の庭で観覧する出演者の関係者

 

今年は立ち見席での観覧(無料)

 

「曲水の宴」の状況は人が多く撮影できなかったので遠望をご覧ください。

 

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塾長より

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