こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。
小野筑紫堂
玄関
石田三成寄贈の灯篭
庭は市民遺産に登録
地元の銘酒
「茶房好古」では喫茶や梅が枝餅が食べられます。
「茶房好古」の名前の由来は店主の先祖が太宰府政庁長官小野好古だったことに因んでいます。
お箸
郷土民芸品
地元の銘酒
太宰府おはじき
3000円(作 博多人形師)
人気がありよく売れているそうです。
博多どろめんこ(おはじき)
2000円
製作者は亡くなられ本品限りだそいうです。
この小野筑紫堂と小野東風軒は太宰府政庁の長官小野好古と書道三聖の一人小野道風兄弟の末裔が現在の店主をしておられます。
どちらも年代を感じるお店です。
小野筑紫堂
住所:太宰府市宰府2-7-22
電話:092-922-4210
営業時間:8:30~17:30
お問い合わせ・ガイドの依頼はコチラから
▶fukuda0917@yahoo.ne.jp
塾長より
いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
もしよろしければ記事の一番下にある「コメントを残す」より
コメントを書いていただけますと、記事を書く励みになります。
これからも太宰府の魅力をお伝えしていきますので
応援よろしくお願いします。
▶fukuda0917@yahoo.ne.jp
塾長より
いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
もしよろしければ記事の一番下にある「コメントを残す」より
コメントを書いていただけますと、記事を書く励みになります。
これからも太宰府の魅力をお伝えしていきますので
応援よろしくお願いします。
石田三成が石灯篭を寄贈してるとはやはり好古が太宰府長官だったことと関係あるんでしょうね。
単にお店には寄贈はしないでしょうから。
とんとんさんコメントありがとうございました。多分そうでしょうね。
しかしすごいことですね。