こんにちは! 大宰府魅力発見塾塾長の福田です。
今回は大宰府魅力発見塾カメラ部のkanさんからの便りをご紹介します。
 
以下kanさんのメールです。
 
福岡県朝倉市太刀洗にある今村カトリック教会は2つの塔を持つロマネスク様式赤煉瓦造り。
国内に残るレンガ造りの教会として貴重で赤煉瓦の建物では西の横綱といわれています。
1867(慶応3)年、浦上の信徒により今村の潜伏信徒がこの今村地区で発見され、浦上の信徒とひそかに交流を保ちながら信仰を守り通した。
カトリックの正教に復帰するとともに、1908(明治41)年に本田保(ほんだたもつ)神父により計画され、諸外国、特にドイツからの寄付、信徒たちの労働奉仕のうえ、聖堂の建築に着工して1913(大正2)年に完成させた。
ステンドグラスとキリスト受難の14枚の聖絵はフランス製、柱は高良山(こうらさん)の杉、レンガは特注もの…と、見応えある美しい造りである。
 
聖堂の中はもちろん撮影禁止ですので漏れていた光を窓越しに… 迷える子羊的な・・
 
 
 
撮れなかった分は心にしっかり焼き付けました。
 
設計は大浦天主堂を設計した宣教師ドロ神父の指導を受けた鉄川与助です。
 
 
 
避雷針がある頂きの緑のところは鐘が鳴り響く鐘楼部分。
 
 
参考までにこちらは先生が設計した大浦天主堂です。
 
 
こちらは浦上天主堂です。
今村カトリック教会にそっくりでこちらをイメージして設計したような感じですね。
 
 
 
教会は当初は土蔵造りで次に木造となり現在の赤煉瓦造りになっています。
 

教会は現在も現役として使われていて日曜のミサには約100名の信徒が来られるそうです。

日本でこういう平野に隠れキリシタンの里が残っていたのは非常に珍しいそうです。

みなさんも是非往時を偲びに足をお運びください。

 

以前、今村カトリック教会に行った時の記事です↓




塾長より

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