こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。
みなさんは薩摩藩の家紋の入った石灯篭が太宰府天満宮の敷地内にあることを
ご存知でしょうか?
本殿左にあるひろはちしゃの木の近くの鳥居のそばにある一対の石灯篭。
丸に+の字の印、ご存知薩摩藩の家紋ですね。
「なぜ太宰府天満宮に薩摩藩の紋章の刻まれた石灯篭があるのでしょうか?」
私の推測ですけど
1856年薩摩軍が天満宮裏手の山の中腹にあった岩屋城を攻めたときに戦勝を祈念して天満宮に奉納したものではないかと思っています。
歴史は推測できるところが楽しみでもあります。
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こんにちは。
確かにただの灯篭と思い、通り過ぎしまいますよね。塾長に聞かないとわかりませんでした。これからも歴史的太宰府の魅力発見を私達に御指南くださいませ☺️👌
キャンディさんコメントありがとうございました。
わたしも教えてもらうまで気付きませんでした。
これからも精進して魅力を発信していこうと思ってます。
PS 全体が写ってる石灯篭の下から二段目に○に+の字の紋があります。
アップすると見えます。