【ポンペイ展】九州国立博物館
2022.10.12(水)~12.4(日)
全展示品写真撮影OK
南イタリアに存在した古代都市ポンペイ。前2世紀ごろにローマ帝国の植民市として繁栄していました。しかし、西暦79年ヴェスビオ山の噴火によってすべてが埋没しました。
ポンペイ遺跡の特徴は遺跡物や出土品の保管状態が非常によいことです。
ポンペイの街(北にヴェスビオ山)
バックス(英語読みバッカス)とヴェスビオ山
ギリシア神話の豊穣神、酒神。壁画の一種。
ネコとカモのモザイク
貯蔵庫に忍び込んだネコ
猛犬注意
玄関の床に描かれた番犬のモザイク像(石、ガラス、貝殻、木などの小片を寄せて作る絵)
太陽と芸術の神アポロ
ギリシャの作風を再現した若く精悍な神の姿
女性胸像
竪琴を弾くアポロ
左手に竪琴、右手にピック
踊るファウヌス
ヘレニズム文化を伝える躍動感あふれる精霊像
パレード用の兜
ライオン
エメラルドと真珠母貝のネックレス
黄金に豪華な宝石と虹色の貝を飾ったアクセサリー
エメラルドの眼のへび型ブレスレット
細かいウロコまで表現された黄金のアクセサリー
三女伸
南ガリア製の杯
青い水差し
地中海の色を写す美しいガラス食器
料理保温器
真ん中の穴から燃料をいれて、料理を保温します。入れた燃料は炭とか焼石などでしょうか。
炭化したパン
当時の家の模型
開館時間:日曜日・火曜〜木曜日
9時30分〜17時00分(入館は16時30分まで)
金曜日・土曜日【夜間開館】
9時30分〜20時00分(入館は19時30分まで)
休館日:月曜日[ただし11月28日(月)は開館]
同時代の日本は卑弥呼の弥生時代で
後漢書に西暦57年「倭の奴国王」(現在の福岡県春日市にあったとされる奴国)が後漢に朝貢し、光武帝が「印綬」を授けたという記載があります。
この「印」が江戸時代の1784年に志賀島で出土した金印「漢委奴国王」と考えられます。
金印
▶fukuda0917@yahoo.ne.jp
塾長より
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以前より、火砕流で埋もれてしまった都市!ポンペイを見たいと思い、4年前に行って来ました。生活してた住居や大勢の人が入ったであろう銭湯、そのままの形で残してありましたのを、時間をかけて見て廻る事が出来ました。
今回、九国博に展示物が出るとの事で、早速行って来ましたが、日本の弥生時代との生活様式が、余りにも違いすぎて、古代都市の豊かさに目を見張る物ばかりでした。女性の衣服も、柔らかい布で作られ、アクセサリーも宝石を使った細かい細工が施されてました。
日本でも、火山🌋の裏側を発掘されている様ですが、作業に一億、埋め戻しての修復作業に十億の費用が掛かるそうです。
九国博で、長年の夢を貰った様です。
勘九郎さん現地に行っておられたのですね。現地では当時の状況がそのまま保存しているのですか、博物館での展示なんですか。また日本の弥生時代の生活様式とそんなに違いますか。たしか日本はまだ竪穴式住居でしたね。展示品の数々を見ると現在のモノとほとんど変わらない程のモノばかりで技術レベルの高さに驚きました。やはり現地に行かないと本当の姿はわからないようですね。
ポンペイ展に行ってきました。
コロナが出る前、イタリアのポンペイ遺跡に行った時、弥生時代に、イタリアでは、こんなに文明が進んでいたのかと、衝撃を受けました。
その時には、遺跡だけで、壁画などは見る機会がなかったので、今回のポンペイ展は、楽しみにしていましたが、想像以上に素晴らしい内容でした。
心に残ったのは、やはり、モザイクの壁画です♪
その中の、「テーブル天板」で、何故か足が止まりました。
格差社会であったにもかかわらず、どの社会階層の者にも、死が平等に訪れることを、強く意識していたのかなと感じました。
れい子さんコメントありがとうございます。現地に行っておられたのですね。モザイクの壁画が印象に残り、また死もテーマになっていたようで、やはり現地に行かないと展示からだけではなかなか理解は深まらないようですね。是非現地に行ってみたくなりました。
いやー驚きますね。
火山の爆発で今迄実在していた街が全て埋もれてしまった歴史。
うかがえるその豊かな文化や人々の暮らしなど、保存状態も良く残されていることに驚かされます。
ンダモシターンさんコメントありがとうございます。一瞬で街が灰に埋もれてしまったからそのままの状態で保存されていたのですね。これからも調査は続いていくようですね。
ポンペイ20年前に行きました。一夜にして、あの広い街が火山灰の下に埋もれてしまうなんて、今、まだ発掘作業が続いている様子を、NHKの特集番組で放送していましたが、それでもまだ、三分の一 だそうですね。
現地行かれたんですね。すごい!
発掘調査は太宰府と同じく建て替え時しかできないのでこれから何年も何年もかかるでしょうね。
ポンペイには10年前に伺い、採掘がまだ進行中であることに驚きました。生憎、小雨でベスビオス火山がみることがでず、今でも残念に思っています。
ポンペイ行って来られたんですね。雨だったとは残念でしたね。しかし現地で見ると臨場感がありすばらしいでしょうね。
ポンペイの神像の彫刻、絵画がいかに生命謳歌の躍動感に満ちていることか、鳥や犬へも命を慈しむ眼差しを感じます。
弥生時代であった日の本の国との文化の源の違いは、何だろうかと考えます。
命の美しさを動に見るか静に目を凝らすか勝手な想像ですがそんなことを思います。
Mikikoさんコメントありがとうございます。日本の弥生時代とポンペイの時代の命の美しさを動と見るか静と見るかの観点からとらえられる発想すばらしいと思います。