こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。

先日福岡の啓子さんに教えてもらい、4.13あっちゃんと大宰府政庁跡にミツガシワとタラヨウを見に行きました。(photo by あっちゃん)

ミツガシワ

以下啓子さん

「大宰府政庁跡のお堀に白い花を見られていましたら良いのですが、昨年5月始めに、岩手の、盛岡市からの年配の方と歩いた時には、もう白い花は無くて、葉っぱも少なくなってしまっていました」。

 

ミツガシワは氷河期の生き残り(残存植物)と考えられ、湿地や浅い水中に生える。

睡菜(スイサイ)と称し苦味健胃薬として用いる。

 

 

 

 

 

タラヨウ

以下啓子さん

「大宰府政庁跡の後方の木々の中にも珍しい木がありますよ!
タラヨウと言います。葉っぱに尖ったモノで文字を書いてハガキとして郵便出せます」。

葉の裏面に傷をつけるとその部分のみが黒く変色し、長期にわたって残るため、字を書いておくことができます。インドでは葉に経文を書いたといいます。万葉時代には相聞歌を戦国時代にはこの葉の裏に文字を書いて情報のやりとりをしたという話もあり、これが葉書の語源になったといわれ、葉書の木郵便局の木と呼ばれることもあります。

 

真ん中がタラヨウ

 

 

 

 

 

 

 

男女間で相聞歌を出し合っていたようですね。

 

2020.7.19西日本新聞

タラヨウの記事が出ていました。

 

今回ミツガシワとタラヨウを教えてくれた福岡の啓子さんは太宰府検定に合格されていて太宰府にとても詳しく、最近当ブログに投稿いただくようになりました。

そのキッカケは彼女のお師匠格のうっちゃんの紹介でした。

このお二人のお陰で当太宰府魅力発見塾のレベルがずいぶんと上がったように思います。

これからもご指導よろしくお願いします。




塾長より

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