こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。

大宰府政庁跡にミツガシワとタラヨウを見に行きました。今が見ごろです。

ミツガシワ

2021.3.15大宰府政庁跡のお堀に白い花が咲いています。

ミツガシワは約200万年前の氷河期からの古い生き残り植物(遺存植物)で絶滅危惧種に指定され、湿地や浅い水中に生えます。

名前は、柏(かしわ)のように大きな葉が 3枚集まっているところからつけられたとされています。

睡菜(スイサイ)と称し苦味健胃薬として用いられます。

 

 

タラヨウ

大宰府政庁跡の後方の木々の中にも珍しい木があります。
タラヨウといい葉っぱに尖ったモノで文字を書くとその部分のみが黒く変色し、長期にわたって残るため、文字を書いておくことができます。インドでは葉に経文を書いたといいます。万葉時代には相聞歌を戦国時代には情報のやりとりをしたという話もあり、これが葉書の語源になったといわれ、葉書の木郵便局の木と呼ばれることもあります。

 

 

 

相聞歌や情報のやりとりに利用していました。

 

2020.7.19西日本新聞

タラヨウの記事が出ていました。

 

このミツガシワとタラヨウを教えてくれた福岡の啓子さんは太宰府検定に合格されていて太宰府にとても詳しく、当ブログにも投稿いただいています。

そのキッカケを作ってくれたのは彼女の師匠格のうっちゃんの紹介でした。

このお二人のお陰で当太宰府魅力発見塾のレベルがずいぶんと上がったように思います。これからもご指導よろしくお願いします。




塾長より

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