こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。

今回は今まで当「塾長徒然日記」にみなさんからお寄せいただいたコメントの中から「川柳」や「18才と81才の違い」をまとめてみました。(着順)

1.五男 さん

・自分の将来を探すのが18才、みんなで探すのが81才

 

2.福寿草 さん

・人生につまずくのが18才、小石につまずくのが81才

・まだ何も知らないのが18才、もう何も覚えてないのが81才

・乾杯で始めるのが18才、黙祷で始めるのが81才

・麻雀のルールを飲み込めないのが18才、麻雀をつもって飲み込むのが81才

3.Storchさん

・服が乱れるのが18歳、脈が乱れるのが81歳
 
・服のしわを気にするのが18歳、顔のしわを気にするのが81歳
 
・薬(やく)を飲むのが18歳、薬(くすり)を飲むのが81歳
 
・独り旅をしたがるのが18歳、徘徊したがるのが81歳

4.風の旅人さん

・年上が タイプだけれど
もういない(作92歳女性)

・「嵐」というと松本潤を思い出すのが18歳、鞍馬天狗の「嵐寛寿郎」を思い出すのが81歳

 
・麻雀を覚え始めたのが18才、麻雀のメンバーが居なくなり始めたのが81才。

5.塾長

・久々の化粧に孫も立ちすくむ

・きつくなる目つき、性格、腹まわり

・貴様と俺とは同期の桜、動悸、息切れ、不整脈

川柳の語源

俳諧の前句付けから独立したもので、江戸時代中期に盛んになり、点者として代表的存在の柄井(からい)川柳の名から、明治時代以降「川柳」と呼ばれるようになった。

 

モリカケ、カケ学園、桜を見る会、大坪和泉フリン旅行、検事長、新型コロナ等疑惑等でスッキリしない世の中、この「川柳」や「18才と81才の違い」を見て笑い飛ばしてストレス解消しコロナを乗り越えましょう!

みなさん上記の「川柳」や「18才と81才の違い」をどこからか持ってきたとのことですけど

・それを覚えているのが18才、すっかり忘れているのが81才!

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塾長より

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