こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。

例年大宰府政庁跡で催されていた「梅花の宴」、今年は学生さんの主催だったからか太宰府館で催されました。

梅花の宴

梅花の宴は、奈良時代の730年(天平2年)正月13日に大宰帥・大伴旅人の邸宅(現在の坂本八幡宮周辺と推定)で開かれた梅を愛でる歌会。山上憶良ら九州の官人32名が参加し、当時の貴重な花であった梅をテーマに歌を詠み合いました。万葉集(巻5)梅花の歌三十二首の序文が元号「令和」の出典となりました。

 

主催:筑紫台高等学校

「太宰府市学生まちづくり課題解決プロジェクト」に採択。

 

司会の挨拶

 

太宰府万葉会会長の挨拶

 

官人たちの朗唱

 

大宰帥大伴旅人(筑紫台高校生)

「わがそのに 梅の花散る ひさかたの 天より雪の 流れ来るかも」

現代訳

「我が家の庭に梅の花が散っている。空から雪が流れて来るのであろうか(いや、そうではない)」

 

筑前守山上憶良(筑紫台高校生)

「春されば まづ咲くやどの 梅の花 独り見つつや 春日暮らさむ」

現代訳

「春になると最初に咲くわが家の梅花、私一人で見つつ一日をすごすことなど、どうしてしようか」

 

筑紫台高校生による朗唱

 

太宰府市副市長の朗唱

 

当時の食事

 

万葉衣装パレード

 

 

 

記念撮影

 

 

 
「太宰府市学生まちづくり課題解決プロジェクト」とは
全国の高校生・大学生の自由な発想(アイデア)を用いて、太宰府市の地域課題解決や街の活性化を目指す2024年度(令和6年度)から始まった取り組み
このプロジェクトを通じて、観光客の増加や、地域住民と学生の交流、歴史と現代の手法を融合させた新しいまちづくりの形が期待されています。
 
 
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塾長より

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