こんにちは!太宰魅力発見塾塾長の福田です。

博多祇園山笠を来月に控えた2019.6.5櫛田神社に行ってきました。

 

鳥居

 

幟も歴史を感じ威勢がいいですね。

 

説明の碑

櫛田神社

博多祇園山笠が奉納される神社で、飾り山笠が一年中展示されています。博多っ子からは「お櫛田さん」の愛称で親しまれている,博多の総鎮守です。

博多祇園山笠
7月に開催される祇園宮のお祭り。
7月15日の追い山の櫛田入りはお祭りのクライマックスです。
櫛田神社の飾り山笠は常設展示されていますが、毎年7月1日に作り替えられます。国重要無形民俗文化財。

 

狛犬

 

 

神門の扁額

「稜威」を調べてみましたら① 神聖であること。斎()み清められていること。②勢いの激しいこと。威力が強いことだそうです。

 

御祭神の守護職

 

 

神門裏側

 

神門から見た拝殿

 

手水舎

 

 

 

長寿の象徴である鶴三羽に囲まれた「霊泉鶴の井戸」。博多総鎮守「櫛田神社」の本殿の前にあります。

 

「お櫛田さまの御本殿地下からは昔も今も変わることなく滾滾と霊泉が湧き出て不老長寿のいのちの水として霊験誠にあらたかと信仰され四時参拝者が耐えない。 この霊泉をいただくには、一口目には、自分の不老長寿を、二口目には、家族の不老長寿を、三口目には、親類縁者の不老長寿を心で念じながらお飲みください」(説明板)

最近は塩分濃度が高くなり若干の水を不老長寿の水として飲むと本人・家族・親族の無病息災によいとされています。

 

拝殿

 

御祭神は正殿に大幡主命(おおはたのぬしのみこと 櫛田宮)・左殿に天照皇大神(あまてらすおおみのかみ 大神宮)・右殿に素戔鳴尊(すさのおのみこと 祇園宮)の三神で拝殿には3つの鈴が並んでいます。

 

拝殿には二つの派風がありますけど

上の方の破風の彫刻

 

 

下の方の破風の彫刻

 

 

 

巫女さんに「是非見てほしいものはなんですか」と尋ねましたらこの風神、雷神といわれました。

 

清道

 

2019.6.19博多祇園山笠の櫛田入りの清道の案内板が設置され準備中の観覧席。

清道とは「天子の行幸の道を払い清める」「先払い役」などの意味。
櫛田神社は、山笠を祗園様に奉納するために廻る。
東長寺は、神仏混淆時代に櫛田神社のお寺で櫛田神社に神官はおらず、寺の住職が祝詞をあげていた頃もあった。その恩に山笠を奉納している。
承天寺は、山笠発祥之地と伝えられるところ。
二つのお寺は、住職が姿を現し、山笠の”表敬”を受ける。台上がりも”目一本”(会釈)をする。神事でありながら、仏教も忘れない。
※神仏混淆(しんぶつこんこう)とは、仏教を浸透させるため、日本固有の神と仏様を融合させた。明治維新の神仏分離令(1868)まで、わが国の宗教観念だった。(インターネットより)

 

博多べい

戦国時代(せんごくじだい)、たて続けの戦乱で廃墟(はいきょ)となりつつあった博多の町を豊臣秀吉(とよとみひでよし)が復興(ふっこう)するとき、焼け石や焼け瓦などをつかった土塀。

 

力石

「昔、当社では、卯月相撲が盛んに行われ、多くの有名力士が力自慢に持ち上げた石を数多く奉納した。

文政13年、博多麹屋番に住んでいた怪力相撲取・飛梅(とびうめ)が61才の時に奉納した力石が有名である。
また、平成12年に御返宮を記念して、近年有名な力士の力石が奉納された」(説明板)。

 

 

飾り山笠

古来の山笠の姿を今に伝える飾り山笠。大きなもので13メートル近い高さになりますが厳密な高さの決まりはなく、設置場所の状況によって大きさはまちまちです。ですが飾り山も舁き山と同じようように、山笠の土台である「山笠台」は釘を一本も使わず、麻縄と部材のみで組み上げられています。
熟練の人形師によって細部まで丁寧に作り込まれた飾りは、まさに「芸術品」と言って良いもので、毎年、その見事な出来栄えで見る人を魅了しています。
飾りの表題は古くからの逸話や歴史上の人物、縁起の良いとされる題材などを中心に決定されますが、近年は「見送り」に人気アニメやドラマ、西洋の童話などを題材にした表題を取り入れることも多くなってきました。(インターネットより)

 

見送り

 

きゅうり断ち

博多人は祭り期間中、胡瓜を口にしません。サラダに入っていてもつまみ出します。学校給食にも出ない徹底ぶりです。

祗園様(素盞鳴大神)の神紋が、胡瓜の切り口に似ており、畏れ多いというわけです。

 

櫛田のやきもち

もち米100%と餡は北海道産の小豆で大宰府天満宮参道の梅が枝餅よりもちもちしてパリッと仕上がり甘目でとても美味しかった!神社の周りにはやきもち屋さんんはこの一軒しか気づきませんでした。

 

 

 

 

 

「博多町家」ふるさと館(パンフレットより)

明治・大正期を中心に博多の暮らしを紹介する3棟で構成されています。

 

展示棟

1階は博多の歴史や文化に関する展示。

2階は商家に伝わる民具の展示や博多の伝統工芸の実演を見ることができます。

 

町家棟(手前)

明治中期に博多織織元の住居兼工場として建てられた町家を移築復元したもので、福岡市の指定文化財になっています。

みやげ処(先)

博多の伝統工芸品や地元の銘菓、山笠グッズや書籍など博多の様々なお土産品を販売しています。

 

 

 

 

一度勉強してみたいと思っていたところ博多に行くついでがあり時間があったので寄ってみました。

見て回り帰って整理しているとこういうものもあったのかとか写真撮りそこなっていたなど出てくるので再度訪れて撮ってきました。なかなか納得まではいきませんけどある程度で見切りをつけアップしていますのでお気づきな点などありましたらどうぞ「コメント欄」なり「塾長にメール」などでご指摘よろしくお願いします。




塾長より

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