こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。
 
今日は参道にある菓子処「梅園菓子処」をご案内します。

梅園菓子処

現在地にあった江戸末期の土佐藩の定宿「泉屋白水楼」に移転し昭和23創業。
坂本龍馬や中岡慎太郎も宿泊しました。
 
 

大きな看板は店舗と同じ横幅で書は太宰府の書家古賀井卿、重さは100kg。

「小野東風軒」の看板や御神木の飛梅の前の「飛梅」の看板と同じ書家です。

 

小野東風軒、飛梅をご覧ください。↓

 

 
 
 
 
天井は江戸末期に建てられた土佐藩の定宿「泉屋白水楼」時代の梁
 
 
 
右上の「千客万来」は電力の鬼 松永安左エ門 書

 

賜 皇室賢所御神饌献上
 
賢所献上菓子『宝満山』や『うその餅』などの和菓子を作り続けて、お土産、お茶菓子、挨拶菓子として人気のお店です。
 
昭和天皇は「宝満山」にブランデーをかけて食べておられたそうです。
「宝満山」
 
 

 

左上から右へ東風の梅、うその餅、宝満山

左下から右へ梅守、ミニ梅守、宝満山

 

宝満山、うその餅

 

右:うその餅

青じそ風味の求肥に若草色のそぼろをまとったお菓子。

爽やかな風味が口の中に広がります。

箱の中にうその鳥の小さな人形がかわいく人気です。

左:竈門の華

 
 
うその餅
 

御干菓子

 

新製品 かえるばこ

2020.10.14「宝満山のヒキガエル」が太宰府市民遺産に第16号認定を記念して製造

中央:よろつよ*(万代)

左右のうしろ:ミニ梅守(ヒキガエル印)

左右の前:令和の翠*(みどり、ヒキガエル印)

*印は第39代太宰府天満宮 西高辻信良宮司より菓銘を頂戴

 

中身は

中央の「よろつよ」は宝満山を形どり、左の「令和の翠」と右の「ミニ梅守」は宝満山のヒキガエルをデザイン化。

 

ヒキガエルはこちら↓

 
店内には著名人の掛け軸や書など文化財としても貴重な作品が飾られています。

表の看板と同じ古賀井卿 書

 

電力の鬼「松永安左エ門」。号を松永耳庵と称し近代三茶人の一人

 

松永安左エ門 書

 
 
 
版画 野見山朋子(棟方志功の孫弟子)
 
 
旧薩摩藩定宿「松屋」
 
 
 

吉田茂首相、川端康成、松本清張等が好んだそうで、わたしもお土産によく利用して喜ばれています。

梅園菓子処
 
【住所】太宰府市宰府2-6-16
【TEL】092-922-4058
【営業時間】10:30~16:00(当面の間、時短営業中)
     通常:8:30~18:00
 
 




塾長より

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