こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。
先日太宰府天満宮本殿回廊東側にある時打堂に行ってきました。
時打堂
初代別当平忠が天歴元年(947年)に東法華堂を建立。中に時太鼓を据え、社家「時打」が12の時を知らせる太鼓を打っていた。明治以降「鼓楼」、現在は「時打堂」といい、夏は7時、冬は8時に太鼓が鳴らされている。(さいふまいりより)
今も現役のようですね。一度聞きに行ってみようと思います。
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時打の人が12の時を知らせる太鼓を打っていた由、古人の時間計測術には驚かされます、2時間毎でしょうか、忙しいですね、近隣の人々は大助かりで規則正しい生活ができましたね。
福寿草さんコメントありがとうございます。近くに漏刻があって時を知ることができたのでしょうね。
一度聞きに行こうと思っています。