こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。

仮殿の設置期間の3年もあっという間に経過し、125年ぶりの改修も終わり9月にはいよいよ待望の新装なった本殿のお目見えです。この機会に立ち会えることに感謝しつつ解体の状況や新本殿の状況を発信していこうと思っています。

太宰府天満宮の仮殿での最後の朝拝。解体工事始まる。

太宰府天満宮 の仮殿は、現在の本殿が「125年ぶりの大改修」に入ったために造られる。

仮殿の設置期間:2023年5月~2026年5月

現在の本殿は1897年(明治30年)に再建、長期間経過したため屋根の傷み、木部の劣化、漆や彩色の傷み、耐震性の課題などが出てきていた。

改装前の本殿

太宰府天満宮では修理中でも祭祀を止めることはできない。

そこで、御神体を一時的に移し、参拝や神事を続けるための社殿として仮殿が建てられた。

仮殿での最後の朝拝に集まる多くの参拝客

 

最後のお祓い

 

別れを惜しむ人々

設計を担当した 藤本壮介氏 は、この「屋根の森」には、

①菅原道真公を慕って飛来したと伝わる「飛梅」

②太宰府の森

③時間とともに育つ自然という意味を込めたとのこと。

本殿の改装がほぼ終わったので5月16日夕方、御神体を本殿に移す「正遷座祭(しょうせんざさい)」を行う。

仮殿は5月18日から解体工事が始まり、9月には正式に新本殿がお目見え。

解体後の屋根の上の植樹は境内に植え替える。

その間の参拝所は仮殿があった場所の前に設置される。

仮殿と本殿との位置関係

 

新装なった本殿

右側から

 

 

左側から

 

仮殿は5月18日(月)から解体工事が始るので最後の姿を見るのもあと二日。間に合う方はお越しください。

 

①2026年5月18日

解体工事始まる

新本殿は9月にお目見え予定。

 

②2026年5月24日

 

仮殿前に本物そっくりの幕が張ってあった。

 

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塾長より

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