こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。

先日お寺の日帰り研修旅行で「天領日田おひなまつり」に行ってきました。

期間:2019.2.15(金)~3.31(日)

場所:日田市豆田町・隈町・その他

江戸時代、北九州の真ん中の天領日田は掛屋を中心とした豪商たちの活躍と、水路と川による船運の発達とともに、農・林業と商業が活性化し経済と文化がとても栄えていました。天領とは江戸幕府直轄地のことです。

現在の「おひなまつり」は昭和59年に町おこしのきっかけにと草野本家の貴重な建物とひな人形の一般公開からはじまりました。

(参照 おいでひた)

草野本家

草野本家のひな人形はなんと178体。江戸時代生ロウを製造販売していた豪商で、京、大阪に商用で出かけた帰り、子どもや孫のために買ってきたものだそうです。

国指定重要文化財の家屋敷と庭園の中に飾られた伝説のひな飾りは必見です。

庭園

嶋屋本家

約100点「おきあげ雛」と代々受け継がれているひな人形たち

明治時代から受け継がれてきたひな人形と「おきあげ雛」が約100点ほど店舗奥の座敷に並んでいます。歌舞伎を題材にしており、今にも動出しそうなほど躍動感にあふれています。

上の写真の

左側

中央

右側

工房黒船屋

彩り豊かな創作人形たち

毎年新しい人形が生まれている創作人形工房。

吉祥天 20万円(売約済)

吉祥天 25万円

天領ひな御殿

江戸時代から現代に至るまで来る人を魅了続けるひな人形の数々

 

                                                                             (by saitou)

味噌・醤油店「日田醤油」の一角にある「ひな御殿」。そこには約3800体のおひな様が一斉展示されています。

                                                                                (by saitou)

大はら茶屋(日田市田島)

京都嵯峨野を彷彿させる風情です

 

 

                                                                                                                                      上の竹林(by saitou)

 

花てぼ弁当

山里で採れた山菜や地元の野菜などを調理して盛り込んだ点心弁当でした

 

太宰府天満宮参道には幕府の定宿だった「日田屋」があります。以前はオルゴール館で今は石ころ館になっています。

時代を感じさせるおひなさまで、これだけ大きなお飾りをするということは財力があることはもちろん、医療が発達していなかった時代、女の子の成長を切に願った親心からでしょうね。




塾長より

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