こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。
Storchさんから長崎紀行第一弾「軍艦島」の写真が送ってきました。
第2弾は「平和公園編」、第3弾は「山里小学校・浦上天主堂編」と続きます。
お楽しみにしていてください。
長崎紀行 第一弾【軍艦島】
軍艦島の歴史
1810年(文化7年)ごろ、端島(通称:軍艦島)で石炭を発見。
それから80年ほど経過した1890年(明治23年)、三菱社が島全体と鉱区の権利を買い取り、本格的に石炭の発掘が開始。
1974年(昭和49年)1月15日に閉山、この年の4月20日に全ての住民が島から離れ、軍艦島は無人島となる。164年の歴史に幕を閉じる。
2015年(平成27年)「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産の一つとして世界文化遺産に登録。
塾長より
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福田塾長さん
いつも、「太宰府魅力発見塾」に紙面を割いて掲載して頂き感謝です🙏
久し振りに秋晴れの長崎に行ってきました。目的は世界文化遺産の「軍艦島」がメインで、長崎の星空撮影にもチャレンジでした。
続編がございますので、ご笑覧頂ければ幸甚に存じますデス😅
Storchさんいつも素晴らしい記事の提供ありがとうございます。お陰様で当ブログの価値が高くなります。軍艦島は近代日本の産業の礎ですね。第二弾、第三弾お待ちしています。