こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。

今話題のベストセラー「日本国紀」(上、下)百田尚樹著より。

「米占領軍(GHQ)の対日洗脳工作.シリーズ1 」はこちら↓

2.対日洗脳工作の具体策

①教職追放

帝国大学で指導的立場であった教授(多くは愛国者や保守的な思想の持主)あるいはGHQの政策に批判的な教授を次々に追放。

対日洗脳工作を日本人に完全に植え込ませるためには、教育界を押さえる必要があると考えたのです。

代わってGHQが指名した人物を帝国大学に入れましたが、その多くは戦前に共産党員であったり無政府主義的な論文を書いたりして大学から処分された人たちでした。

その結果、教育界は社会主義者が支配するようになり日本教職員組合(日教組)は完全に左翼系運動組織となりました。こうして戦後の教育界は左翼系の人々に乗っ取られた形となったのです。

②公職追放

公職追放とはGHQにとって好ましからざる人物と判断した人たちを様々な職場から追放するものです。

GHQに異議を唱える政治家(鳩山自民党総裁を含む)やメディア(新聞社や出版社)、民間人を追放し代わりにGHQの指名により入ってきたのは、彼らの覚えめでたき人物たちでした。

これにより多くの大学、新聞社、出版社に自虐思想が一般国民に広く行き渡っていくことになります。

鳩山の昭和20年(1945)アメリカの原爆投下に批判的ともとれるインタビュー記事が朝日新聞に載ったことでGHQから睨まれていたのです。この時、朝日新聞は二日間の発行停止処分を受け、それ以降、同紙はアメリカやGHQを批判する記事を書かなくなりました。

③日本国憲法

洗脳された彼らはGHQが押し付けた日本国憲法を賛美し、憲法九条は「世界に誇るべき平和憲法」であると妄信し、さらに「反日」という思想へと連なっていきます。

GHQはこの憲法の草案を米に都合のいいようにわずか9日という短期間で作っています。

この憲法を日本は70年以上経った今も一度も改正していません。実はこれは世界の中でも異常なことです。憲法は絶対不変のものではなく、時代に合わせて必要なものを付け加え、不要なものは削除するというのは世界の常識です。第二次大戦以降、米は6回、仏は27回、日本と同じく連合国によって憲法を押し付けられた独は65回も改正しています。

しかし日本は押し付けられた憲法をまるで聖典のように扱い、一字一句変えることなく現代にいたっています。

④焚書(ふんしょ)

GHQは意に沿わない書物を7,000冊以上焼却しました。

最悪の文化破壊の一つです。

 

「米占領軍(GHQ)の対日洗脳工作.シリーズ3(全5回)」へ続く




塾長より

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