日本国紀(百田尚樹著)感想・レビュー!米占領軍(GHQ)の対日洗脳工作part1

塾長徒然日記

こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。

今話題のベストセラー「日本国紀」(上、下)百田尚樹著より。

以下印象に残った点を列挙します

1.米占領軍(GHQ)の命令書の中の禁止事項

①GHQに対する批判

②東京裁判に対する批判

③GHQが日本国憲法を起草したことに対する批判

④米、英、仏、ソ連、中華民国、朝鮮などに対する批判

・上記①~④についてはもちろん、GHQは自分たちの意に沿わぬ新聞や書物を発行した新聞社や出版社を厳しく処罰しました。(戦後の日本に言論の自由はまったくありませんでした)・・言論統制

2.対日洗脳工作とは

大東亜戦争(GHQは大東亜戦争とはいわせず太平洋戦争といわせた)後の昭和20年(1945)からサンフランシスコ講和条約発効によって日本が主権回復を果たした昭和27年(1952)までの7年間の占領期間に、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が占領政策として行った戦争への罪悪感(自虐思想)を日本人の心に植えつける政策。これらの施策は結果的に日本人の精神を見事に破壊しました。

自虐思想とは対日洗脳工作により、洗脳された日本人自らが「戦前の政府と軍部は最悪」な存在で「大東亜戦争は悪辣非道な侵略戦争であった」などと戦前の日本のすべてを否定する思想。

GHQにより洗脳された世代は「日の丸」、「君が代」、「天皇」、「靖国神社」、「戦犯」さらには「愛国心」をも全否定し、それらはすべて軍国主義につながるというものです。

 

「米占領軍(GHQ)の対日洗脳工作.シリーズ2(全5回)」へ続く




塾長より

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“日本国紀(百田尚樹著)感想・レビュー!米占領軍(GHQ)の対日洗脳工作part1” への8件のフィードバック

  1. 流石、発見塾と思いました、今年で戦後77年を迎えるに、このテーマとは。
    8月15日は再閲覧、そして黙祷。
    GHQからの言論統制、洗脳工作がこれほどとは、初めて知りました。
    無差別攻撃の上、自虐思想を強いるとは横暴すぎます。
    ウクライナを皆で援護しましょう。
    早々にシリーズ1で圧倒されました。
    次回以降が楽しみです。
    塾長の熱き思いに感激。そして感謝!

    1. 風の旅人さんコメントありがとうございます。この本を読み今までなぜなぜと思っていたことがすんなり理解できたので憲法記念日を機会にアップしました。風の旅人さんからわたし以上の熱き思いが伝わってきます。

  2. 以前、評判の本と聞き私も通読しました、これだけはっきりとポイントを押さえた本は珍しいでしょう、塾長の纏めで改めて頭が整理されました。ウクライナ侵攻を見るにつけ、国の防衛を考えさせられます、先日テレビの司会者は、いまこそ外交力が重要と言ってました、今日は憲法記念日、決められない日本はどこに行くのでしょう。

    1. 若宮征之助さんコメントありがとうございます。憲法の改正には時間がかかるでしょうからまずは自衛隊を憲法に明記して堂々と日本を守ってほしいと思います。

  3. 憲法記念日なのですね。ゴールデンウィークのひとくくりで意義が素通りするところ肩を叩かれお待ちなさいよと言われたようで背筋が伸びたようです。
    日本国紀纏めて頂き有り難いです。

    1. Mikikoさんコメントありがとうございます。日本国紀を読んだら是非ともみなさんにも知ってほしいと思いまとめました。どうぞ最終の5回までご覧ください。

  4. 当時の日本は今のロシアや中国、北朝鮮のように言論の自由など無かったのですね。
    プーチンも早く戦争を止めて欲しい‼️

    1. たけしさんコメントありがとうございます。
      プ−チンは民間人の殺害は絶対許せませんね。

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