こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。
2.25 太宰府天満宮で【梅花祭】と【菅公神前法要】が行われました。
梅花祭
菅原道真(845.6.25~903.2.25 享年57才)
2月25日は道真公の命日です。
午前10時から神前に道真公が愛した梅花や供物、巫女による神楽「飛梅の舞」の奉納がありました。
巫女さんが梅花を持っています。
(以上写真提供内田氏)
菅公神前法要
午後2時~
明治以前の神仏習合の時代、太宰府天満宮は「安楽寺天満宮」と称し天台宗の寺院でもあった関係で、命日の2月25日は天台宗の僧侶が神前で読経を詠む「菅公神前法要」が行われました。
天神様の日
毎月25日は道真公の誕生日と命日の25日にちなんだ「天神さまの日」で、この日だけは特別な緑色の「よもぎ入り梅ヶ枝餅」を販売しています。
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塾長より
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水城の自宅から自転車で走り天満宮の梅の開花に満足していたら館から神事衣装を着た行列に偶然、出会いました。梅ヶ枝餅「よもぎ餅」をかじりながら25日だからいつもの菅公の月命日だなと何気なく散策していました。しかし本殿前に椅子が100席ほど準備してあり何事か?でした。2月25日は菅公のご命日と法要を再認識しました。
全国の天満宮でも行事が行われたようですね。
水城さんも偶然行かれたようですね。
わたしもたまたま散歩がてら寄ってみたら本殿前に大勢の人出で覗いてみたら神前法要があっていて初めて見たことでした。神道の天満宮で仏式法要中々みることのない儀式でした。
こんにちは塾長さま
先日、天気のいい日に友達と太宰府天満宮に行きました。
人の多さが気になっていましたが、閑散としてるわけでも混雑してるわけでもなく…ちょうどいい感じ😀🎵
本殿お参りしているとき、新郎新婦の参拝行列にも出会って幸せを分けて頂いた気がしました。
もっと天満宮のことを知りたいと思っています。
これからもいろいろ教えてくださいね。
ゆりさん天満宮に参拝されたのですね。新郎新婦の行列に出会うと思わず「お幸せに!」と声をかけてしまいますね。