こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。
今回は、太宰府魅力発見塾も世界へ飛び出し英国の世界遺産「ストーンヘンジ」をご覧ください。
以下 Storchさんが2005年英国で1年間過ごし訪れた時の写真です。
(写真が横長ですのでスマホを横向きにして拡大してご覧ください)
すでに大勢の観光客が
上空を大きな鳥も見物中?
いまだに謎の部分も多いストーンヘンジ
一度は訪れてみたい世界遺産「ストーンヘンジ」
①建設時期は紀元前2500年~紀元前2000年の間、それを囲む土塁と堀は紀元前3100年頃まで遡るといわれています。
②30個の立石の高さは4~5m。
③遺跡の目的については、太陽崇拝の祭祀場、古代の天文台、ケルト民族のドルイド教徒の礼拝堂など、さまざまな説が唱えられているが、未だ結論は出ていないようです。
Storchさん1年間の滞在であればキングイングリッシュから各地の観光、旨いものたくさんの経験をされたことと思います。機会があればみなさんにも見ていただきたく経験談や写真のご提供よろしくお願いいたします。
塾長より
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福田塾長さん
いつもながら、勝手に編集した画像なのですが、迅速に補足まで付けて、発見塾の大舞台に掲載して頂き、塾長さんには感謝しております。
古い画像で記憶も定かでないところがありますが、デジタル画像の機能で、撮影日や時間までもが保存されていて、撮影した時のことが蘇ってきます。昨今のコロナ禍で、世界遺産ツアーを計画されていた方も、しばし、画像でお楽しみ頂ければ幸いです。
Storchさん情報の提供ありがとうございます。
スト−ンヘンジ名前知っている程度でしたけどアップすることにより理解が深まり多くの人が訪れる理由がわかりました。一度は行きたいスト−ンヘンジ!
発見塾もついに世界から情報が集まりますね、ストーンヘンジのことよく解りました、もう私には現地に行くことは叶いません、これはとても人間の造形物とは思えません、ガリバーの作でしょう、でも人間て古よりなんてロマンチックなんでしょう、貴重は情報有り難うございました。
若宮征之助さんコメントありがとうございます。
今から4000〜4500年前に天文や建築の知識がないととてもこれほどの建造物は造れないと思います。
やはりガリバーが造ったのではないでしょうか。石一個の重さは20〜30トンだそうです。