こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。

3.26 九博に雲海桜を見に行きました。

九博 雲海桜

品種(富士枝垂桜、八重紅枝垂桜)

「九博の杜を九州有数の枝垂桜(しだれざくら)の名所にすべく整備。地形を活かし将来この場所が桜の花の雲海のように見える景色をイメージして『雲海桜』と命名」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

池の畔の落羽松(ラクウショウ)

木の根元に小さなタケノコ状の呼吸根が見られます。

落羽松は沼地や湿地に生息し、この呼吸根は呼吸を助ける役目をしており、地上に根を出すことにより、水中下に根を下ろしている落羽松の成長に必要な酸素を補給する役割を担っています。

 

ブログ「篠栗九大の森」の中にラクウショウがあります。

 

九博東入口側のシャクナゲ

 

 

雲海桜を植えて何年でしょうか。池の周りの雲海桜の木々はまだまだ小さいとはいえ雲海の様子を呈して来てるようです。




塾長より

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