こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。

先日福岡県篠栗町の南蔵院に行ってきました。

 

 

別格本山南蔵院、篠栗四国総本山

 

篠栗四国日本三大新四国霊場のひとつに数えられています。後の二つは知多霊場、小豆島霊場。

延命地蔵

 

大不動明王

五百羅漢

顔はすべて外国人

 

霊場開基・尼僧慈忍祈祷の地

説明板

「篠栗霊場の歴史は天保年間、慈忍という人物がこの地を訪れた1835年に始まる。慈忍は四国八十八か所を巡拝したその帰りに篠栗村に立ち寄った尼僧であった。四国八十八か所の開祖たる弘法大師も訪れたと伝わるこの村の者達の困窮を見た慈忍は、その救済のためこの地にとどまり弘法大師の名において祈願を続け、やがて村に安寧をもたらしたものと伝わっている。このことを弘法大師の利益(りやく)であるとした慈忍は、村の者達に四国のそれを模した八十八か所の霊場の造成を提案。呼応した村人達の手によって徐々に石仏が造られはじめたが、慈忍が没したので中断。1854年に当時字田浦の住人藤井藤助多くの信者と相図り、篤志者等又私財を喜捨して遂に八十八か所に堂宇を建立し、石仏の本尊を安置して完成させた」

 

 

大師堂

 

 

薬師如来

 

三鈷の松(さんこのまつ)

説明板

「ここに聳え立つ松は三鈷の松といいます。この名の由来は、弘法大師が中国から帰国のとき、日本の地に加藍建立浄地を求め、空中に投げ上げた三鈷が、この松にかかっていたという伝説によるもの。松の葉が三本になっている珍しさから、この伝説が生まれたという。九州では非常に珍しい松です。この葉を持っていると『福徳円満がかなう』と珍重されています」。

三鈷:密教では,杵(きね)の形をした中央の握り両端に鈷の突起をつくりその鋭さによって煩悩を打ち破り,菩提心(仏性)をあらわすための法具である。

 

 

 

釈迦涅槃像

ブロンズ製では世界一

全長:41m、高さ:11m、重さ:約300t

釈迦涅槃像建立の趣旨

「南蔵院では長年にわたり、ミャンマー、ネパールなど東南アジアの子どもたちに医薬品や文房具などを送り続けておりました。その返礼として1988年ミャンマー国仏教会議よりお釈迦様、阿難様、目連様の三尊仏舎利の贈呈を受けました。釈迦涅槃像はこれら三尊仏舎利を安置する場所として建立されました」(パンフレット)

 

食事処南蔵院荒神茶屋

 

 

うどん定食620円

お店は清潔で値段はお手ごろ価格でおいしくいただきました。

 

南蔵院はこれから夏に向けて涼を求めて行かれることおススメします。

篠栗は釈迦涅槃像だけでなく見どころがたくさんあるようです。

篠栗四国八十八カ所の札所は全長約50km、3泊4日のコースで歩いて回れる手軽さが好評のようで、わたしも八十八所巡りの行程表を作りましたので近いうちに行動開始予定です。




塾長より

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