こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。

2019.11.19 バイクで日本一周中のステキな女性「まいまいさん」から能登半島の写真が送ってきました。

 

2019.12.7今は、近畿を徘徊しております。(笑)

石川県

 

 

倒(さかさ)スギ

石川県指定天然記念物

石川県珠洲市

樹齢850年、幹回り6.7m、高さ12m、樹高に比べ枝の広がりがありそれは30mにもおよびます。

すべての枝が下方に垂れ、地面につくものもあるります。

こうした樹形はまことに珍しくみごとであり、名前の由来があると思われます。

 

 

 

 

 

見附島・えんむすびーち

 

見附島

石川県指定天然記念物及び名勝

島の形が軍艦に似ているところから別名「軍艦島」とも呼ばれる高さ29mの奇岩。能登のシンボルとしても有名で、また見附島から昇る朝日は絶景です。浜辺は「えんむすびーち」と呼ばれています。

 

白米千枚田

石川県輪島市白米町

白米千枚田は世界農業遺産「能登の里山里海」の代表的な棚田として、年々注目を浴びています。千枚田は「日本の原風景」と呼ばれ、昔ながらの農法が現在も行われています。
日本古来の農法「苗代田」を復活させ、実際に種籾から苗を育成し、稲作を行う取り組みを行っています。

 

 

聖域の岬

 

石川県能登半島に日本三大聖域の一つである聖域の岬とよばれる珠洲岬(すずみさき)があります。この地は、海流が交じり合い”気”がある場所として、数々の伝説が残されていました。500万年のときを経てできた青いブルーのパワーホールは必見です。

絶景の能登半島最先端

 

能登半島最先端

 

日本三大パワースポット。能登半島 先端「聖域の岬」

 

道の駅

狼煙

 

道の駅狼煙の脇をあがっていくと、最先端の禄剛崎、灯台があります。

 

禄剛崎

 

能登半島の最北端

「海から登る朝日」と「海に沈む夕日」が同じ場所から眺めることができることで有名です。

 

ランプの宿

絶景スポットの看板とカラフルな聖域の岬があり、黒い屋根が下に見える写真と足が写っている写真までの3枚が「ランプの宿」といって、予約がとれないほど埋まってるそうです。

ランプの宿

〒927-1451 石川県珠洲市三崎町寺家10−11
0768-86-8000
https://maps.app.goo.gl/kYEfr3CD21627EiB8

 

足が写っている写真は、ブランコがあって、足が宙に出るほどのとこにあるんです

 

なかしまロマン峠休憩所

 

 

 

メルヘン日進堂

 

 

能登塩釜

 

道の駅 すず塩田村

「降りるとっきゃ 気いつけさしけ」

 

 

東京へ302km

上海へ1598km

釜山へ783km

 

 

 

 

わたし塾長は北陸は金沢だけで他の日本海側には行ったことありませんので大変興味深く写真を見せていただきました。

写真見るとやはり行きたくなります。

まいまいさん各地からの写真ありがとうござます。寒さの中ご自愛ください。




塾長より

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