こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。

2019.9.25は太宰府天満宮の一大イベント第14回「古都の光・千灯明」を見に行きました。

日中の16:30からは九州国立博物館屋外レストラン前広場で「~インドの風~神秘の舞とシタール演奏」今まであっていたのかわかりませんけど今年初めて見ました。

 

以下ご覧ください。

~インドの風~神秘の舞とシタール演奏

2019年9月25日(水)16:30~

場所:九州国立博物館屋外レストラン前広場

古都の光 点灯式:18:00~/九州国立博物館

 

 

司会進行、クリスタルボウル奏者:野口ジュン

 

 

シタール奏者:奥田達郎

 

 

インド舞踊家:サキーナ彩子

インドの悠久の歴史を感じさせる優雅な踊りでした。 ↓

You Tubeでインド舞踊の神秘の舞をご覧ください。

 

 

 

 

 

木綿で織るインドの衣装を更紗というそうです。

 

古都の光・千灯明

2019年9月25日(水)18:15~21:00

千灯明:20:00~/太宰府天満宮心字池

 

 

前日の9.24準備が整った水上舞台

9.25この舞台で神楽を舞います。

 

 

 

 

千灯明とは

心字池畔に500本のローソクに灯をともすと池の水面にその500本が反射し計1000本になることから千灯明というそうです。

 

 

 

水上の舞(神楽)

二人で舞う「浦安の舞」

 

 

四人で舞う「悠久の舞」

 

 

 

よもぎ餅

わたしはうぐいす餅と言っています。

毎月25は天神様の日でよもぎ餅になります。

菅原道真公の亡くなった日が2.25、生まれた日が6.25から25日を「天神様の日」として記念の日にしています。

 

千灯明の灯る心字池の畔での水上の舞を浮世離れした幻想的な雰囲気の中、しばし時を忘れ堪能しました。

正に神に奉納する神楽ですね。




塾長より

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