こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。
うっちゃんから台湾旅行の写真が送ってきました。
以下うっちゃんからの情報です。ご覧ください。
台湾は元会社の同期生とのツアーでした。
台北空港から直ぐに台北駅から新幹線に乗り台中にある「花連」に到着。
食事のあと民俗舞踊を観ました。台湾には昔から色々な部族が定着していました。
花連の山岳にある自然の大理石の崖です。掘削して建築、美術品にも加工されています。
二二八和平公園の敷地内にある見所の中で写真の映える場所として有名な「涼亭」。
中華風建築の涼亭の周りは池になっていて鯉や亀がのんびりと泳いでいる台北市民の憩いの場です。
台北の故宮博物院(約2万点の国宝類あり)後に九博にて肉石など特別展あり。
※中国からの観光客で満員状態も。
台北市内の戦士を祭る記念館での整然とした閲兵交代式です。
台北市内の統治時代の旧日本総督府
蒋介石記念館
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台湾は日本の統治下で学校、鉄道、ダムなど構築により発展し独立でき感謝されています。日本語も通じます。
近くて手軽なツアーが可能です。(日本国内旅行より安い)」
うっちゃん台湾の最近の情報や写真ありがとうございました。
いつも疑問に思うのですけど同じ太平洋戦争下であった韓国と台湾、東南アジア諸国とで何故これだけ国民感情が違うのでしょうか。日本の統治に違いがあったのでしょうか。
ご存知の方は下のコメント欄への書き込みで教えてください。よろしくお願いします。
塾長より
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台湾の大きなダムに行くと我々が知らない?日本人「八田興一」の銅像があります。彼は土木技師で台湾での英雄で飾られていました。韓国では日本の遺物は破壊されていますが台湾では大事に保存されています。
うっちゃん台湾の貴重な情報ありがとうございました。
台湾では英雄としての銅像が建っているのですね。
韓国では同じ銅像でも慰安婦の銅像ですよね。
韓国以外では徴用工や慰安婦問題はなかったのでしょうか。不思議です。
これは私の私見でしたがある教授も云っています。韓国は李朝時代からも特権階級である「ヤンバン」が存在していました。しかし日本の統治下に治まることで差別を無くして国民平等に扱いました。戦後、ヤンバンの人達が日本にたいして台湾の同等と事実と違った教育をして日本に「恨み」を煽ったとあります。しかし今、韓国内では若い人を中心に統治時代の真実を知ろうとしています。しかし文政権が続く限り太宰府参道は国際通り→ガラガラ通りと名称が変わります?
続コメントです。私の友人が韓国慶州近くに住んでいます。昔で云えば「新羅」です。友人の娘が忠清南道(昔の百済)出身の彼氏と結婚を考えました。しかし両親の猛反対で実現しませんでした。新羅と百済の戦いはいまでも続いています。悲しい現実がいまでも続いています。嘘のようなホントの話です。
うっちゃん解説ありがとうございました。ヤンバンという特権階級、ナッツ姫も然りでよくわかります。
日本に対しても優越感があり元々俺たちの方が上という意識が強いのですね。よくわかりました。ありがとうございました。