こんにちは。太宰府魅力発見塾塾長の福田です。

 

ansett747さんから以下のメールが送って来ました。

昨日2019.9.1、日本航空初のエアバス社の機体「A350-900」型機の東京〜福岡初便を撮影に行きました。

初便はJL317便で福岡着1400のスケジュールですが、話題の飛行機とあって送迎デッキの混雑を予想して、送迎デッキオープン時間のAM7時からポジション確保して撮影に臨みました。

到着時刻が迫ってくると、予想以上の混雑になりました。
僕は余裕でしたけど。
また、報道陣関係者エリアも作られた程でした。

とりあえず、話題の飛行機とあって送らさせていただきます。

 

JALがエアバス機を初導入する理由

日本航空は国内・国際線の主要路線を飛ぶフラッグシップ機としてエアバスA350を導入します。ボーイング一辺倒だった機材調達を改め、なぜエアバス機を導入するのか。9月1日に運航開始する国内線の機材仕様をレポートします。

 まさに「初物尽くし」のオンパレードです。日本航空(JAL)は6月20日、最新鋭のエアバスA350‐900型機の客室仕様を公開しました。JALがエアバス機を導入するのは初めて。ロールス・ロイス製のエンジンを採用するのも初、ファーストクラスのシートを日本のジャムコ社と共同開発するのも初、国内線機材で全席に個人用モニターと電源を装備するのも初となります。

①出張客に人気「クラスJ」の席数が増える

②「隠し技」は大容量の手荷物スペース

③エアバスにした理由は燃費や整備性能の良さです(以上ダイヤモンド編集部)

 

 

A350-900   

JA 01XJ   

  JL317便

 

anstt747さんお見事な初飛行の写真ありがとうございました。

「初便はJL317便で福岡着1400のスケジュールですが、話題の飛行機とあって送迎デッキの混雑を予想して、送迎デッキオープン時間のAM7時からポジション確保して撮影に臨みました」とこの一瞬を撮るために7時間前からの場所取りをしておられます。そのご苦労を思いながら写真を見直すとなお一層価値が増すような気がします。

お見事な写真ありがとうございました。




塾長より

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