こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。
先日Storchさんから北九州市若松の「街角ウォッチング」の写真が送ってきましたのでご紹介します。
写真の中のStorchさんの説明をご覧ください。若松の過去、現在、将来への期待などが愛情いっぱいに書かれています。(字が小さいので拡大してご覧ください)。
以下Storchからのメールです。
先日、北九州市若松での出張用務が早く終わったので、街角ウォッチングしてきました。
何度かは来たことがある街でしたが、ゆっくり歩いてみるといろいろな発見があり街の人が逞しく生きていることが実感できました。
以下、4つのシーンに分けてご紹介します。
①若松「大正町商店街」

②「好きです!!若松昔なつかし」写真展

③若戸大橋たもと広場
④ウェル本町商店街

北九州市の中でも少し離れた若松、若戸大橋で繋がっていますけど、現状はどうだろうかと気になっていましたけどStorchさんの「街角ウォッチング」に書いてある「街の人が逞しく生きていることが実感できました」という言葉にホッとしたことでした。
これからも力強く生活していってほしいと思いました。
塾長より
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わたし若松出身で長く里を離れていますけど若松のことを書いてもらいとても懐かしく読ませてもらいました。ありがとうございました。
獅子文五さん
若松ウォッチングをご覧頂き、ありがとうございました。
失礼ですが、もしかして「獅子文六さん」のお兄さんですか~?
塾長が気にされていた様に、若松は、昔の様な活気や繁栄は
感じられないようですが、ウォッチングしてみて、なんだか
温かい親しみの持てる雰囲気を感じました。
よろしければ、文五さんの想い出話を聞かせていただけませんか?
わたしの若かりしころはとっくの昔にピ−クは過ぎていましたけどお年寄りに聞いたところ若松の繁華街は銀座並の賑わいで遠賀川は7000艘の五平太舟で川面は見えなかったそうです。
獅子文五さん
繁栄していた頃の「若松」の活況の様子、川面が見えないくらいというのは、
すごい表現だと思いますが、戦後復興~朝鮮戦争特需~高度成長期の北九州の
勢いの程が伝わってきます。?ありがとうございました。
ところで、「獅子文五」さんは本名でしょうか?? ハンドルネームでしょうか??
差し支えなければ、お教え下さい。(^_^;)
Storchさんと獅子文五さんの対談で写真に奥行きが出てとても興味深く拝見しました。
ありがとうございました。