こんにちは!大宰府魅力発見塾塾長の福田です。

先日Storchさんに誘われて三菱重工業下関造船所へ阪九フェリ-の進水式&命名式に行ってきました。

 

式典スケジュール

開始9:55~閉式10:15予定

・命名者と支綱切断者へ造船所から花束贈呈

・国歌吹奏

・本船命名:阪九フェリ-株式会社 代表取締役会長 入谷泰生

・支綱切断:北九州ポートアテンダント 塩田真子

      神戸マリンメイト 吉村桃香

 

 

本船概要

2020年春 新門司~神戸間 就航予定

環境面では6%の省エネルギー、SOx(硫黄酸化物)対応

全長:195m、幅:29.6m、総トン数:16,300t

搭載能力は旅客:663名、トラック:277台、乗用車:188台

今後艤装工事を行い2020年2月に引渡し予定

 

以下はStorchさんのすばらしい動画撮影です。臨場感抜群!

横長ですのでスマホを横にしてご覧ください。

 

 

 

 

命名:「せっつ」

「せっつ」命名の除幕

 

喫水線

船舶が水に浮いているときの,船底から水面までの垂直距離。

 

このフェリ-の喫水線は約7.2m

 

支綱(支えている綱)を切断し船台を滑り始めたところです。

進水式は人間に例えるなら出産にあたるので支綱の切断は女性が行うそうです。

 

 

 

 

 

 

 

今後フェリ-に種々の装置・設備などの艤装工事を行い2020年2月に引渡し予定。

 

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式典終了後城下町長府へ

功山寺

鎌倉時代創建、唐様(からよう)建築の美しさを保つ仏殿は、わが国最古の禅寺(ぜんでら)様式を残しており国宝に指定されています。
長府藩祖毛利秀元(ひでもと)の菩提寺。毛利元就に追われた大内義長が自刃した場所であり、明治維新の転機となった高杉晋作がわずか80人程度で挙兵した地(功山寺挙兵)でもあり、境内には馬上の高杉晋作像があり、晋作を始め幕末・維新ファンなど歴史ファンが訪れております。

 

高杉晋作回天義挙像

元治元年(1864)12月15日雪の夜、高杉晋作は功山寺に潜居していた三条実美ら五卿に藩論統一のため蜂起の決意を述べ、石川小五郎率いる遊撃隊と伊藤俊輔の力士隊を合わせ総勢約80名(奇兵隊は応ぜず)で下関新地の萩本藩会所を襲撃しました。長州藩の倒幕への帰趨を決めた、いわゆる「回天義挙」です。

 

高杉晋作像

 

大内義長墓所

 

長府藩主毛利家墓所

 

 

初めて進水式&命名式を見ました。

思ったよりフェリ-は大きくまさに山が動くという感じで感動と感激でした!

この感動を求めてこれだけの観客が集まるわけですね。

ただ進水したあと傾いたり沈んだりすることはないのだろうかと少し気になりました。

貴重な経験ができStorchさんありがとうございました。




塾長より

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