こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。

今回は観世音寺の宝蔵を紹介します。

 

昭和34年(1959年)多くの仏像を災害から守り完全な形で保管するため、

国・県・財界の有志によって、堅固で正倉院風な周囲の景色に馴染みやすい収蔵庫が建設されました。

 

746年建立の観世音寺にあった仏像16体を収納しています。

すべて重要文化財でなかには4~5mを超える大きなものも3体あり奈良時代におけるこの観世音寺の隆盛を物語っています。

 

 

特に5.03mの馬頭観世音菩薩立像は我が国の馬頭観音の代表作と賞されています。

聖観音坐像や馬頭観音など、大きな仏像が並んでいて圧倒されるほどです。九州の寺としては貴重な仏像がこれだけ集まっているところはないでしょうし、京都や奈良の寺と比べてもかなり見ごたえのあるところでした。

 

なお観世音寺の名前の由来は講堂本尊の聖観世音菩薩立像からきています。

静かな中での鑑賞は心洗われます。
一度是非ご来館ください。

 



塾長より

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