こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。
今回はパワースポットツアーの中でも特に人気の高い太宰府天満宮境内にある「見つけると願いが叶う11体の御神牛探し」をご紹介します。
まずは「御神牛配置図」をご覧ください。
太宰府天満宮御神牛配置図

御神牛配置図の順番で
①1985年(昭和60年)
太宰府天満宮参道突き当り、延寿王院の前にあります。
人気No1!いつも写真撮影の行列ができています。
②1979年(昭和54年)
③1963年(昭和38年)
④1805年(文化2年)
撫で牛
福岡県指定文化財
⑤1958年(昭和33年)
⑥1876年(明治9年)
⑦1876年(明治9年)
⑧1888年(明治21年)
⑨無銘
⑩無銘
天満宮本殿裏側
御神牛の中で最小。
⑪1802年(享和2年)
御神牛の中で最古。
無事、発見できることを願っています!
この御神牛探しは大人はもちろん特に女性やこどもさん、外国人にも大変人気があります!
太宰府のパワースポット巡りスタート!
本日集まってくれた塾生たちとパワースポット巡りをします。
塾長宅に集合して出発前に記念撮影!
御神牛を見付けて思わずにっこり!
参道の店内で何を探してるんでしょうか。
後日、塾生のベイリー・オナガさん(アメリカ人)がパワースポット巡りの様子を描いてくれました!
わたしも中央左に描かれていてそっくり
塾長より
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ベイリーさんコメントありがとうござます
彼女は3月天神で個展を予定してます。
チラシできましたらアップしますので是非立寄ってください。
素晴らしい出会い。最高ですね。
匿名さんコメントありがとうございました。
新しい出会いの機会になりとても楽しいです。
御神牛の11体がパワースポットに。太宰府の奥の深さを感じます。塾長のお陰です。ありがとうございます。
梅林ガルさんコメントありがとうございました。
大宰府天満宮境内にある寄進物、銅像、置物など一つひとつの謂われを調べていくのも楽しみ一つです。