こんにちは!太宰府魅力発見塾塾長の福田です。
甘木屋
第一回太宰府景観大賞
明治時代に建てられた3階建ての建物
当時の太宰府天満宮参道の旅館はほとんど3階建てですね。
往時を偲ばせる室内風景
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2階から3階へ
3階
3階からの眺め
明治21旅館兼置屋(芸妓、舞妓斡旋)として建築、
名前の由来は先代が福岡藩の甘木担当の森林奉行だったことからきているそうです。
第一回だざいふ景観大賞受賞しています。
因みに第二回はお石トンネル、第三回は観世音寺。
お石トンネル、観世音寺をおさえての第一回の大賞受賞はスゴイですね!
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これか、この天木屋の中はどんな構造になってるのかな、梅餅も興味があるけれど
宮川さんコメントありがとうございました。
店内は食べ処になってたと思います。
風情のあるお店ですね。
今まで素通りしてました。
今度中に入ってじっくり見てみたいです。
メロンさんコメントありがとうございました。
改めて見ると建物もお店の中もなかなか風情があり往時を偲ばせます。
1期時の工事時に携わりました。
第1回だざいふ景観賞1位に選ばれた事嬉しく思います。
5月頃、梅が枝餅を買い求めに伺いました。
完成の頃より外観や室内が落ち着いていて古建築最高です。
甘木屋さんの梅が枝餅のあんこは自家製なのでとてもおいしいです。
今週また買い求めにいこうと思います。
コロナ渦中、大変でしょうが頑張って頂きたいです。
藤原さん工事に関わられたのですか。思い入れもひとしおのことでしょうね。わたしも久しぶりに梅が枝食べに行ってみようと思います。
コメントありがとうございます。